いつも外出中も電磁波など身体攻撃を受けていますが、今日も例外なく。
そして車で移動中(運転しているのは親です)事故を起こしました。
今年に入ってこれで3度目です。
1度目は親が信号待ちで停車中、後ろから車に突っ込まれる。相手は韓国人らしい。
その事故後、親の職場にその相手とそっくりの顔立ち、同じ服装の女性が入社してきたとの事。
2度目は自転車と接触。
向こうから車に飛び込んできた形で接触したのですが、
そのとたん、
近くにいたカルト臭漂う親子が一方的にこちらが悪いと非難し、
やたらと相手の肩を持ってきました。(子供も「バカ」とののしってきた)
幸い接触した相手はかすり傷で出血もなく、こちらも軽傷で
相手も「こちらもきちんと見てなかったから悪い。きちんと立ててるし大した傷もないので
病院に行かなくても平気です。」と言われ。
私が警察署に電話して場所を知らせ、待つ事15分。
通常なら自転車でも10分程度で到着する距離ですが、いっこうに来ません。
再度警察署に電話すると
場所を間違えて別の場所にいるとの事で…
警官がこちらに向かっている間に私がその場を離れると、事故現場の横にある消防署から
男性2人が出てきて、親に「通行の邪魔になるから車をどかせろ」と言っていたよう。
親が
警察の人か質問すると否定し、2人がかりでとにかくどかせろと何度も言われた
らしいが証拠保全ができなくなるので拒否したらしいです。
そうこうしてる間に警官が到着したのですが、うち1人はマスクをしていました。
相手の事は入念に調べるが親の番になると話を聞かず、1人の警官はあきらかに親を無視。私が証拠の動画を撮っていると、集スト加害者のようにマスク警官が
私のすぐ真後ろに立って何をしているかうかがっているようでした。
相手が救急車で搬送され、車屋(以前、
事故をして家に車を置いていたら次の日に
事故以外の傷が増えていたので先に車屋に傷の具合を見せておきたかったらしい)
(カルト先回り)→相手の見舞い、事情聴取の為警察へ。
1時間近く経っても相手の事情聴取は終わらず、聴取をしていた部屋から漏れてきた
相手の声を聞くと親が一方的に悪い、出血がひどくて歩けない、などと話が一転していました。
そして私たちの事情聴取。
事故時に同乗していた私は入室を断られ、親1人で聴取を受けることに。
担当の
若い警官は親の話をほとんど聞こうとせず親が悪いような事を言っていたので、
私がボイスレコーダーを親に渡すと、横にいた別の警官が親の言い分も調書に書いてやれば、
と言ったそうです。
この時にぞろぞろと聴取をしている部屋に10名程の警官が入室して行きましたが、
何をしていたのでしょう…
そして今日の事故。親いわく、連日の身体攻撃が原因のようですが…
警察署に移動後、そくざに様子見の加害者がワラワラと出没。
何人も何人も警察署の中をのぞいていったり、すぐ傍でずっと立ち止まっていたり。
私が証拠保全の為に車を撮っていたカメラを向けると、こちらを見ていた全員が
いっせいに顔をそむけました。
今日の事故の相手や対応した警官は加害者とは関係ないようです。
幸い相手もこちらも無傷でした。過去に数回事故に遭いましたが、どれも大事には至らず。
やはり日頃の行いが物をいうのでしょうか。
因果応報はあると思います。逆恨みから始まった私達の被害。うちに加害をしている組織の主体はS価学会ですが、
信心深いはずのあの方達はどう感じているのでしょうか。
監視などささいな事だけであっても
犯罪に加担している事に変わりはありません。今日1日でものすごい数の加害者と遭遇しましたが、親はいつもの事らしい。
映っている全員がいっせいに顔をそむける
こちらが気付くと別の建物を撮影
警察署の前で
路上駐車してこちらの様子を伺う加害者(堺583 〇20-08)
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